35年前の中国からの贈り物
今年(2007年)は、日中国交正常化35周年という記念すべき年ですね。
日本および中国では、さまざまなイベントが開催されているようですが、35年前の1972年10月に中国国民から日本国民への友好の贈り物がありました。
皆さんは、その贈り物が何かご存知ですか?
そうです!「パンダ」です。
オス・メス2頭のパンダが北京空港から羽田空港に空輸され、1972年10月28日に東京の上野動物園にパンダが来園しました。
その2頭は、カンカン(オス・2歳・55kg)・ランラン(メス・4歳・80kg)で、11月5日から一般公開されましたが、その人気はすごかったです。
当時、私は小学生でしたが、家族でパンダを見に行った上野動物園での混雑様を今でも記憶しています。
確か、あまりの混雑のためにパンダ舎の中では立ち止まることを許されなかったはずです。
ですから、何時間も待った後で実際にパンダを見るのは1分もなかったのではないでしょうか?
その後、ランランが急死しホァンホァンが来園、そしてカンカンが急死しフェイフェイが来園するなど、その後にも数頭のパンダが来園しました。
そして現在は、リンリンというオスのパンダが1頭だけ上野動物園にはいます。
1頭だけというのも、かわいそうな気がしますね。
「パンダ」という名前の由来は、ネパール語の「ネガリャー・ポンヤ(竹を食べる物)」からきているそうで、主食は竹の幹や葉・タケノコのほかに稀に昆虫やネズミも食べるそうで、パンダの分類は食肉目・クマ科・パンダ亜科とのことです。
日本国内で「パンダ」が見られる場所は、東京の「上野動物園」のほかに兵庫県の「神戸市立王子動物園」と和歌山県の「アドベンチャーワールド」の3箇所だけです。
KNT(近畿日本ツーリスト)の国内パッケージ「メイト」では、アドベンチャーワールドへ行く国内ツアーがあります。
「アドベンチャーワールドへ行こう!南紀白浜3日間」
http://meito.knt.co.jp/1/tr/7500103-200803/
また、KNT(近畿日本ツーリスト)の海外パッケージ「ホリデイ」では、「かわいいパンダを守ることから、自然を、地球を、人類を守っていきたい。」という趣旨に賛同し、日中の友好がさらに築かれることを願って、昨年8月に生まれたばかりのパンダの里親制度に登録し、里親になっている子パンダ「ホーリーちゃん」との記念撮影ができる海外ツアーもありますので、この機会に中国へ行かれてみてはいかがですか?
「パンダの故郷 臥龍と成都4日間」
http://holiday.knt.co.jp/t/71606641/
(チューソン)
10月 22, 2007 旅行・地域 | Permalink
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